■ダイヤモンドに興味はない?
- 2016年4月11日
- 読了時間: 3分

ダイヤモンドというと、宝石の中でも最高級のものである。
「ダイヤモンドは高いもの」と、だれもが疑いもせずに思っていますよね。
「なぜ、ダイヤは高いのか?」。そう問われれば、ほとんどの人がこう答えます。
「ダイヤは希少価値があるので高いのだ」 しかし、実はそうではないのです。
確かにダイヤモンドは希少なものだが、これほど高額になるほど
稀少なものではないのです。
人類が発見した世界で最も硬い物質、それがダイヤモンドです。
しかし、ダイヤモンドの組成とは炭。
石炭と同じ部類なのですね。
この最も硬い石ころは昔も現在も山ほど採掘できます。
ならば、なぜダイヤモンドは高いのか。というと、磨けば最も輝くから。
惜しいですが、違います。
そこにはユダヤの錬金術が隠されています。
答えは、広告ビジネスと流通の規制です。
ダイヤモンドというのは、実は1つの企業によって支配されています。
1つの企業がダイヤモンドの90%以上を確保しています。
イスラエルのデビアス社です。
ダイヤモンドは南アフリカを中心としたアフリカ大陸、オーストラリア、カナダ、ロシアあたりが主要な生産地になります。
ロシアはデビアス社のルールに従うものの、ある程度独自のルートですが、その他の生産地はほぼデビアス社が一手に引き受けて原石を一括購入しています。 ダイヤモンドの流通を統制することで価値が急に下落するのを防いでいるのですね。
はい。そうです。
ダイヤモンドを隠し持っていたり生産を抑制すれば、市場にダイヤモンドが出回らないような状態を作りだして、彼らのコントロールでダイヤモンドを希少価値にしているのです。
「ダイヤモンドは永遠の輝き(Diamond is Forever)」
「婚約指輪は給料3か月分です」
「スゥイートテン・ダイヤモンド」などなど…これらはすべて、
デビアス社の打ち出した広告です。
私たちですらよく知っている内容ですね。
こうした卓越した広告戦略はデビアス社の得意とするところで、特に、ダイヤモンドは永遠の輝きというキャッチコピーは、永い人類の歴史の中で最高の成功例とさえ称えられています。
私たちはダイヤモンドに興味がないわけではなく、本来価値がないものなのに反応しないという事が事実ですね。
もちろんあの妙な輝きはいつまでも見惚れますけどね(笑)
偉くても、そうでなくても人間3万6千日の人生です。
家族との付き合い、友人との付き合い、子供の頃の青春、近所とのご挨拶。
これらのコミュニケーションはほとんど無料で手に入りますよね。
これらの関りが人生の本質だと考えております。
買わせる為の広告には反応しないで、大切な人に感謝の気持ちとして料理を作ってみてはいかがでしょうか^^


















コメント